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保健所に医療通訳タブレット 埼玉県が導入

2018年8月13日 日本経済新聞 埼玉県は県内の保健所13カ所にタブレット端末を使った医療通訳サービスを導入した。端末を起動して言語を選択すると契約している外部のコールセンターにつながり、画面を通じて通訳者の顔を見ながら話ができる。2020年の東京五輪…

埼玉県内外国人31%「医療機関受診せず」 「言葉通じない」69%

2016年4月5日 産経ニュース 埼玉 県内外国人の88.6%が埼玉は住みやすいと感じている一方で、約3分の1に当たる31.6%が病気やけがをした際、医療機関を受診しないことが4日、県が実施した意識調査で分かった。医療機関の便利な点として68.6%…