2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2010年2月12日 毎日新聞◇ボランティア、スペイン語など10言語170人 「異国で病気になった時が一番心配」--そんな外国人の声に応える「医療通訳」派遣活動を、NPO法人「多言語社会リソースかながわ」(MICかながわ、横浜市神奈川区)が続けてい…
2010年2月11日 毎日新聞 外国人医療に取り組む医療関係者らで作る「医療通訳研究会」(MEDINT、神戸市中央区)が13、27日、看護師向けの講座「在日外国人患者の看護を理解するために」を開催する。言葉ができなくてもあせらず応対できるよう絵を使…
声をあげること色々と思うことをきちんと声をあげていくことの重要性を改めて感じる出来事があった。前回の記事で紹介させていただいた聴覚障害者のためのガイドラインについて である。ここにはある国会議員の方が聴覚障害の方々の意見を拾って厚生労働省に…
2009年の九月頃にご紹介したガイドラインが完成し公開されています。http://www.jart.jp/index.html右のバナーからリンクがあります。是非とも見ていただきたいと思います。
2010.01.31 中日新聞在住外国人市民の生活支援などのノウハウを現場の担当者が学んでいく「多文化社会のためのソーシャルワーク研修」が30日、浜松市中区砂山町の市多文化共生センターで始まった。県内各地の教育機関やボランティア団体で相談員や通訳を務…
2010.01.31 長崎新聞がん検診を目玉に中国人観光客を本県に誘致するメディカル・ツーリズム(医療観光)の実証実験で、モニターツアーの一行が29日から3泊4日の日程で長崎市などを訪れている。上海市と山東省から医師や会社経営者ら9人が参加しており、…