ゲストブックの過去記事を掲載します その1

ゲストブックの閉鎖ということで、
過去記事をこちらに掲載しておきます。
その1です。

2008年7月14日 (月) 22時21分36秒
[名前] : communication_tool_for_rt
[コメント] : 掲示板を作成してみました。
コミュニケーションに関して何か困ったこと、
意見交換できれば幸いです。

2008年7月17日 (木) 19時08分26秒
[名前] : リャン
[コメント] :  神戸で放射線技師をやっている。リャンと申します。
最近外国人の患者さんふえて、外国人の検査を行っていくうえ何かコミュニケーションとるのがむずかしことがあるとおもいます。X線を出すので家族の方は外で待ってもらうかたちになります。とくに整形系の撮影とかで微妙なポジショニングをするとき。例えば足部撮影で斜位45度で英語の場合だと、45 degrees angle.でつうじました。意味とし45の角度で(5,6歳の子供には45度の意味はわからないので)私が見本みせてLIKE THIS(このようして)といいます、ちなみに英語はわたしはしゃべれません。でも、どうしても、夜中一人で対応しなければならなこともあります。この掲示板で見た方いろいろ経験や疑問など投稿してください。みんなで語りましょう。
私は英語とても苦手です、同じような経験したいたら
いろいろアドバイスおねがいします。

2008年7月18日 (金) 00時06分12秒
[名前] : communication_tool_for_rt
[コメント] : >リャン さん
早速の書き込みありがとうございます。
私の場合、英語はそれほどできないですが、
日常会話程度は可能です。
英語ならまだ何とかなるのですが、
英語の通じない場合に困ってしまった経験があります。
普通の胸部・腹部撮影でしたが、
ジェスチャーで伝えるしかありませんでした。
その経験や他の経験を積み重ねて、
このサイトを作ることになりました。

日本語が少しできる方が来た時でも要注意です。
よくわからないけど何でもハイと言ってしまいがちですので、
それで通じていると思うと大間違いです。

今後も外国人患者さんに対してでなく、
コミュニケーション全般で困っていること、
そしてアドバイス等ありましたら
書き込んでいただけると幸いです。

タイミングが肝心である消化管撮影では
皆さんどうされているのでしょうか。
経験がある方いらっしゃいましたら
是非書き込みお願いします。

2008年7月18日 (金) 21時44分36秒
[名前] : リャン
[コメント] :  話が少し違いますけど、聴覚障害者の方で昔CT(コンベンションの時代)で部屋の電気を消灯したときに息止める合図で、とっているの見たことありました。聴覚障害者の時それの応用で食道咽頭造影の飲み込むタイミングを部屋の電気を消灯の合図で飲み込むタイミングでとってたのもありました。さすがに胃透視はどしているのだろう?

2008年7月21日 (月) 22時24分09秒
[名前] : communication_tool_for_rt
[コメント] : >リャン さん
さらに書き込みありがとうございます。
聴覚障害の方には
電気を使用しての息止めの合図は有効です。
私も利用しています。
胃透視は経験がありません。
手話のアニメーションも開発されているとの情報は聞いたことがあります。
実際はどうしているのでしょうね。